モエコの曲線おえかきブログ

無駄でバカなことに魅力を感じます。
 おしゃれなものに憧れます。
  感覚で喋ります。 
   旅行大好き美大生のブログです。
本まとめてめも
クライマーズ・ハイ 横山秀夫


日本最大の墜落事故を担当することになった新聞記者の、いろんな葛藤と緊迫感が溢れる小説。 ちょーおもしろかった!
現在と過去の両端から、同じところにベクトルを向けて話が進んでく。
現在からは、すごくゆったりした空気で書かれてる。
遠い日を思い出す感じで、じんわり。
逆に過去からの視点は、事件に忙殺されそうな光景がありありと浮かぶようなリアリティー。
読んでると緊張してくる。
文章は表現力が素晴らしいとか、そういう派手な感じではなくて、
シンプルで飾らなくてって感じ。癖が無い。
息子と心から向き合えないもどかしさとか、情緒感もあって良かった。


ミクニの奇跡 松木直也
三國清三っていうちょー有名な料理人のノンフィクションジャンル。
元祖フレンチの料理人。
ものっすごいまっすぐ料理の腕を磨く生き様に感服。
思わず、自分にはここまでは出来ない…と弱気になってしまいそう。笑
なところを思い直して、自分の位置を配置し直せる本。


きみの友達 重松清
何人かの子供にそれぞれスポットをあてて、思春期の心理を探る本。
登場人物は小中くらい。
全員どこかしらでつながっててリレー形式で話が進む。
これは好きじゃなかったーー
いかにもって感じで。がっかり。
キャラを見立て過ぎ…?
沢山の人格が書かれるはずなのに一人が書いている感じがしちゃった。
『ナイフ』はどうなんだろうか。


沈黙 遠藤周作
これはだめだった。
プロローグ、第一章で断念。
踏ん張ってみたけど無理。辛い。
ノンフィクションだから話に展開があるわけでもなく。
キリスト教弾圧の話。布教の話か?
でもこっちサイドから考えたこと無かったからそれは新鮮だった。
そうやって進んでいたんだーと言う感じ。


ライオンは眠れない サミュエル・ライダー
小泉さんが首相になった頃に話題になった本らしい。
うさん臭!笑
中国で偶然見つかった古い冊子が、日本経済とぴったりなんだとか。
主に「痛みを伴う構造改革」について。
とにかく「痛み、破壊の後は必ず再生が来るから我慢しよう!」と言いたいらしい。
でも背景が少し分かったような。
政治のことが分かってなさすぎるけど、小泉さんは威厳あったなぁ。
首相っぽい。



あーなんか楽しいの読みたいな。横山秀夫 休憩をしよかな。
といっても最近目が疲れすぎて、文字を追うのが本当に辛い。















17:33 | | comments(1) | -
911
何かいる.jpg
はや8年…

なんかニュースに出てこなくない?
日テレはトップが水虫特集だった!
どういうことやねん!笑


それにしても、秋はいいねぇ。
春とどっちを選ぶかってなったら難しいな〜
両方良すぎる〜!!
うふふ
08:58 | ぽわんぽわん | comments(0) | -
もにょもにょ
おはな.jpg
旅行いきたい。

今は逃げかもしれないけど。

ごちゃごちゃしたものはすぐ捨てたくなっちゃう。

たまにほどいてやる!って思うこともある。


気分かな〜?


でもそんなのしょうがないよねー。



自分を褒められるゴールはどこなんだろとか思う。何だろ。

かっこいい!と思えるものを作れた時。


逆にストレスを感じる時は。
理想の自分があって、そこにがむしゃらに向かっていけない自分。
向かってないようで向かってる…?かもよ。
あ、向かってるのか。
目が近いだけ?

まだ余力がある自分が、許せない。こう言うと気持ち悪い。認めたくないのかも。
少しでも余力が残ってると、頑張ってない気がしちゃう。
追い詰めようとする途中で、
中途半端にてきとー系発揮し始めて話がうやむやに。




だから何も考えないで頑張れる自分になりたいって思うことがある。


自分を放し飼いに?


放し飼いにできたと思ったら、
思わぬ方向に!
っていうのが今日。


そうか!


飲んだ後のエレクトロ!いい!
バラードはやたら沁みるこの感じ。
ふっふー
23:46 | - | comments(0) | -
ひかるはな
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the fireworks殂
@昭和記念公園
13:50 | - | comments(0) | -
とうめいbeauty!
 
00:01 | きゃみ* | comments(0) | -
candle night...*
タイトル見えない〜笑
明日から夏至のcandle night始まるよー
突然それ仕様にしてみた! →横の→ブログパーツ→
このイベントどんどんでかくなってくね〜

昨日一人キャンドルナイトした! きゃほー!
090618_2300~01.jpg
なんか妙に盛り上がってるんだ。

23:22 | やっぴー | comments(2) | -
「くしゃ髪のお姉さん」
 


金曜日から遊ぶと、週末が延びるというミラクル。
本当ですな。

明日も雨かなー。天気ですごいテンション変わってくる。
明日から第二スタート。
早く夏になって。
22:22 | 今日のお絵描き | comments(0) | -
おピアノ
今日、フジ子・ヘミングのピアノ聞いてきました!
…凄かった〜〜。じわーん
ピアノの音聞いてる感じがしなかった。
音聞いてるっていうか感情聞いてる感じ。
めっちゃ感動した。
耳当りがすんごい柔らかい。
鍵盤をパンって弾いた瞬間の音は聞こえずに、0.0何秒後の音がふわんって届く、みたいな。
どっかのブログで「とろけるような音」って書いてあって、それ!って思った。

ショパンの「ラ・カンパネラ」っていうやつが、ふじ子氏のメイン曲。

予習で色々調べてたら、
フジ子ヘミングが日本で有名になったのは結構最近らしい。
NHKの番組で特集されて一躍有名に。
なかなか壮絶な人生で、国籍が無かったり、耳が聞こえなくなったり。
「魂のピアニスト」「奇跡のピアニスト」とも呼ばれる人。
「見た目は湯ばーばみたいだよね」と、姉。失礼。でもちょっと分かる。

マミーと一回聞いてみたいねって言ってたけど、
結構高いしそもそも取れない。
ところが先日、社内メールでチケット譲る情報発見!
業務中なのに、新人なのにまさかの書き込み一番乗り。
後から完全にしゃしゃり過ぎたと思って凹む。

しかしこのチケット、なんとS席!なのにタダ!
一人だけど。行くよね〜〜
母に譲ろうと思ったら逆に譲ってもらい。
ここでも遠慮せず。ちゃっかり楽しんできちゃったー!
お金使わないつもりだったのになぜかCDを買う自分。なんでやー!

オーケストラって心地よすぎて寝ちゃう。
何回もカクッてなった。
選曲がおもしろかったー
クラシックとかよくわかんないけど普通っぽくないのが多かった。


今日は夏みたいだったし、朝からひゃっほー!だったなー!
おショパン素敵やったわ〜。タラランー
来週も頑張ろう。

22:53 | 舞台・お芝居 | comments(0) | -
「万華鏡の視覚」展
昨日、ハナ金の夜に「万華鏡の視覚」いってきたー!森美術館。
結構良かったです。
やっぱインスタレーションって楽しい。

壁がボカーンってなってるのはすごい不思議だった。
ちょー瞬間的なものが目の前にじーっとあって、
まさに「時間が止まった」ようでした。
写真とか平面的なものじゃなくて、本当にそこにあるからまた不思議。
見る場所を変えてもちゃんと見えるし。(当然!)

あとミラーボールキラキラルームがすごい好き。

メインで取り上げられてる作品は、明るくてちょっとがっかり。
写真みたいに暗い方が絶対きれいだよー!
でもじっくり見てると全然楽しかった。

あと布で出来た門の立体はすごかった!
薄い透ける素材で、門が吊られてんの!ふわっと。
触りたかった。

万華鏡展なのになんでこの作品?みたいなのがたくさんあったけど、パンフを読んでみたら
「万華鏡が多様で魅惑的な視覚を映し出すように、
決して一つではない視点がある」ぞってことらしい。ふーん。
ずいぶん総合的ですな!

外の光が直接入る部屋とかいくつかあったから、行くとしたら夜のがいいかも!
22時までやってるよ〜7/5まで。
00:25 | 旅行・おでかけ | comments(3) | -
「金閣寺」三島由紀夫

異常なくらい金閣寺に執着している青年の生涯。
どんな時でも、自分の内面と金閣寺の構造美を照らし合わせて考えちゃう。
彼には生まれつき吃りの癖があって、それゆえ内向的。自閉的。
最終的に金閣寺を燃やすことを決意。


本のタイトルから金閣寺についてだとは思うけど、
こんなに金閣寺金閣寺だとは思ってなかった。
何回金閣寺って書かれてるんだろー
この世で一番金閣寺について考えたねこの人は。
今この人が実在してたら、何考えてるのかわかんなくて危険な感じの人な気がする。
自分の世界信じ込みすぎちゃった。
一つを崇拝しすぎてる人は怖い。それが全てだ、って思い込むのは危険やー
養老孟司が言ってた「一神教」の危険っていうのはこういうことなのか。どうなのか。
実話をもとに書かれた話だったのはビックリ。
それを知ると、今あるあのピカピカ金閣寺が急につまらなく思えちゃった。

そして三島由紀夫の表現力ははんぱない。
細かく細かくドシャーて感じ。?
本の帯には「ありえない日本語力!」
「日本語の表現力が海のように押し寄せる」とかも言われてた。
で読んだら確かにー!なんとまぁって感じだった。

『戦争とはわれわれ少年にとって、一個の夢のような実質なき慌ただしい経験であり、
人生の意味から遮断された隔離病室のようなものであった。』
リアルだな、と思った。
『まだ出ぬ音は、この月に照らされた静寂の世界のどこかに、
すでに存在しているように思われた。私はさまざまな努力の果てにその音に到達し、
その音を目覚めさせさえすれば良かったのである。』
わ、わかるーイメージしやすいー!
あー私の引用するところってうまくないな。
あとこれ、
「夏草の繁みに寝ころんでいた少年の白いシャツの上に
小さなまだらを散らしていた朝の木漏れ陽」
ちょー想像できます!!

なが!
正直読み終えるのはけっこう苦痛だった。
最後はハラハラ。
現代ハラハラ小説、読みたい。

23:12 | | comments(0) | -